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慶應義塾大学薬学部 統合臨床薬理 学講座
研究室について
当講座は2023年4月に開講しました。
抗体医薬品を含むバイオ医薬品の実臨床(リアルワールド)データ解析や質量分析技術を活用した体内動態研究を実践しています。
貴重な患者検体・臨床情報などを用いて研究を遂行することを大きな特徴としています。
また、他研究機関や企業などとの共同研究により、革新的技術を活用したバイオ医薬品の新規分析手法の開発も推進しています。
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研究概要
バイオ医薬品は従来の低分子医薬品とは異なった薬理機序や体内動態特性を示すことから
そこには学術的に未踏の領域が広がっています
このような新規医薬品において、その有効性や安全性に関する新しいエビデンスの構築こそが
個別化薬物治療実現の要となります

Access
住所─────────────
〒105-8512
東京都港区芝公園1-5-30
交通アクセス─────────
浜松町駅(JR山手線/JR京浜東北線)徒歩10分
御成門駅(都営地下鉄三田線)徒歩2分
大門駅(都営地下鉄浅草線/都営地下鉄大江戸線)徒歩6分
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